中洲JAZZ ２日目：メシとお酒とアラフォー男の戯言：SSブログ

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中洲JAZZ ２日目　[音楽] [編集]

中洲JAZZ 2日目。

この日はブルックリンパーラーのryu mihoのステージからスタート。
開始30分前から入店していたので、ビールを飲みながら待っていると、
おもむろにリハーサルが始まりました。

なかなかこういう風景は見れないですね～。
貴重な体験ができました。
本人の「本番で同じ曲歌うので、リハーサルの方は忘れてください」っていう台詞に笑ってしまいました（笑）

※本番が始まってからは撮影禁止が周知されたので、↑はリハーサルの風景。

そして17:30からライブスタート！
生のryu mihoは思ったより小柄でとても可愛らしい方でした。
（後のサイン会で、身長を教えてもらいました

）

私のお気に入りの曲、「call me」から始まり、約３０分間。
至福の時間でした。やっぱり声に癒されますね～。
ギターの鈴木さん、ベースの川村さんの演奏も光ってました

その後、購入したCDにサインをして頂き、会場を後に。
「EMILY」のYELLOWステージへ。

初めてEMILYの歌声を聴きましたが、ソウルフルでパワーのあるステージでした。

その後、中洲の「あほう鳥」で夕飯を取り、
本日最後の「ザ・ショッキング」のBLUEステージへ。

いやぁー、凄いの一言。
盛り上がり方が尋常じゃない。
マサさんのトークもノリノリでしたね（笑）
BLUEステージのトリに相応しい熱いステージでした。
来年も是非来てほしいですね。

これからも中洲JAZZが続いて欲しいという気持ちをこめて今年もTシャツを購入。